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バイキングス
【2006〜2008】

月刊少年マガジン2006年5月号〜2008年10月号連載


vol.1
ツライからって途中でやめちゃったら僕は結局何もできないヤツで終わってしまう…!
Stage.10 神速
Stage.2
0 衝動
Stage.3
0 プロローグ
何事にも一途で一本気。一度何かを始めたらやり切るまで絶対にやめない。でもガムシャラすぎて、何をやってもカラ回り…
そんな不器用な高校生、一本木一途。どんくさい自分を変えたくて、やり切らないと何もできないヤツで終わりそうで
今日もまたガムシャラに、そしてまたカラ空回り…
しかし、そんな彼の一途な性格が「武器」になるものが、ひとつだけ存在した。
それに気付かせてくれたのは、幼い頃から実家のラーメン屋の出前の手伝いで乗っていた「自分の体の一部」である自転車だった!


vol.2
お前と一緒なら…何かスゴイことがやれそうな気がする…!
Stage.40 集団走行
Stage.5
0 スタート
Stage.6
0 意地
Stage.7
0 仲間
一途のレーサーとしての資質に気付いたクラスメイト宮田すばるは、自分が所属するクラブチーム「サイクロン」のアシストとして自転車ロードレースに誘う。
自転車が自分を変えてくれるかもしれないと気付いた一途はこれを快諾。
周りのおだてに乗り、レースの何たるかもわからないまま、付け焼き刃な準備で初めてのレースに臨む一途。
しかし当然のごとくそこに待っていたものは、一途の自惚れを打ち砕く厳しいレースの現実だった。


vol.3
あいつは「あきらめ方」を知らんのです!
Stage.80 チーム力
Stage.9
0 GOAL
Stage.10 イヤミ坂
Stage.11 ジテンシャプ
初レースで打ちのめされたことで、かえって自転車の魅力に取りつかれた一途。
どんくさかった一途が颯爽とロードレーサーに乗る姿が学校で話題になり、その凱旋学園の校門前の名物坂「イヤミ坂」で即席ヒルクライム講座を開くことになった。
ラクに坂が登れることを期待したほとんどの生徒があっさり脱落していく中、ある5人の生徒だけは、決してそこを離れようとしなかった!
その5人、知多・照美・瑠衣・馬場・間引の情熱に感激した一途とすばるは、彼らと共に7人で自転車部を立ち上げようと決意する。
が、実は凱旋学園にはかつて既に自転車部が存在していたという、封印された歴史があった…


vol.4
ひとりで強がってたって強くはなれねーっつの!
Stage.12 始動
Stage.13
 憧れ
Stage.14 惹かれる理由
Stage.15 宿敵
黒歴史となっていたかつての凱旋自転車部。そのOBである化学教師の黒田を顧問に立て「復活」した凱旋自転車部。
しかし、集まった5人は実はそれぞれ何かしらのコンプレックスを持つ完全な自転車初心者たちだった。
虚弱体質の知多、体の小さな照美と大きな瑠衣、怪我で野球ができなくなった元野球部エース馬場、肥満児の間引…
自分にできることは何かを常に探し求めていた彼らは、自転車に出会ったことで、まるで取りつかれたようにペダルを踏んでいく…!


vol.5
自転車しかないって!? いいじゃないかそれで! ここはそんな自転車バカばかりが集まる究極の場所さ!
Stage.16 究極の場所
Stage.17
 夏合宿
Stage.18 ヤツらが来た!
Stage.19 挑発
練習を続ける凱旋自転車部。そんなある日、一途はついに見てしまう。あのフランスのきらびやかな景色を…!
ツール・ド・フランスのビデオを知多の部屋で偶然見てしまった瞬間、一途の心の中に止まない風が吹きはじめる!
やがて自転車部は夏合宿に突入。そこで彼らは宿命的な「はち合わせ」をする。
同じ合宿所に現れたのは、かつて凱旋自転車部を苦しめ、廃部の原因となったライバル朝日奈零郎の母校、舞代高校自転車部だった!


vol.6
弱い所を気にしてイジけてても何も変わんないだろ!? 長所のほうを伸ばしていけばいいんだよ!
Stage.20 プライド
Stage.21
 遊ぼうよ
Stage.22 足手まとい
Stage.23 待て!
初心者集団である凱旋自転車部に対し、バカにするような態度をとる舞代高校自転車部。
プライドをかけ、彼らに勝負を挑む一途とすばるだったが、ジュニア全日本やインハイのチャンピオンを擁する舞代との実力の差は歴然だった。
さらに知多ら初心者5人のメンバーに至っては「足手まとい」とすら言われてしまう。
ショックを受け、ふさぎ込む部員たちに知多が言う。「じゃあ試してみようよ!」
やがて5人は無謀にも一途とすばる抜きで舞代に戦いを挑んでいく。自分たちの「本気」を証明するために…!


vol.7
これは魔法でも何でもない! 化学反応さ!
Stage.24 宣戦布告!
Stage.25
 戦いの始まり
Stage.26 化学反応
Stage.27 勝利のサイン
合宿を経て、見違えるほど大きく強く成長した凱旋自転車部。ついに初めてのレースに挑む時が来た!
しかし顧問の黒田が「完走や勝利が約束されたレースなど今のお前らには意味がない」と言い放ち提示したレースは
プロすらも怖じ気付く過酷極まるレース「伊豆-富士スーパーロード」だった!
そしてこのレースを走る朝日奈零郎の「影」の存在を知る一途!
コンプレックス集団の、己の存在意義をかけた戦いが、ついに始まった!


vol.8
エースはチームメイトのがんばりに勝利という形で応えるんス!
Stage.28 風を越えろ!
Stage.29
 「影」
Stage.30 繋ぐ想い
FinalStage. エース
過酷なコースの前に、案の定、虚弱体質の知多はついていけず、力尽きる…
しかし、彼はその最後の力を振り絞り、部長としてチームに魂のメッセージを送っていた! その命がけの熱き想いが部員たちの魂に轟く!
登りで照美が、風うねるスカイラインで間引が、下りで瑠衣が、平地で馬場が、そしてスプリントですばるが…!
それぞれ「自分にできること」を最大限に生かし、信じる仲間のために、力を燃やし尽くす! そして彼らの想いは「エース」一途へ!
立ちはだかる舞代、そして零郎の「影」! 今ここに、すべてのドラマが終結する!

バイキングスは台湾版、インドネシア版も刊行されています

台湾版

インドネシア版